ロシアと富山県-5

シベリア抑留にあった人と、最近親戚になりました。数年前に亡くなられましたが。もし今でも生きていらっしゃったら、いろんな事を聞けたのに、それは不可能です。だから、もしロシアの資料を見る機会があったら、その人の名前くらいは読めるようになりたい。それが、ロシア語に興味をもったきっかけの1つでもあります。