2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧

たたら製鉄

興味深く見ました、昨日のプロジェクトX。安来工場での「たたら製鉄」復活のドキュメンタリーです。安来工場は、私の以前勤めていた会社の取引先。たいへんお世話になりました。研修を受ける機会がなく、安来工場には行けず、製鉄の現場は見たことがなく残…

遊・友くろべみ〜つけた

黒部子どもセンターの情報誌「遊・友くろべみ〜つけた」第33号が発行されました。http://www.kodomogenki.com/jyouhous.htm#kurobesiこれが最終号となります。ゆうたくんと、子どもたちとのやりとりが密接で、子どもたちのおたよりもたくさん届いていました…

富山アートマーケット2005

素敵な小物や雑貨との出会いを求めて、富山市民プラザへ行きませんか。明日(土)〜3月27日(日)に「富山アートマーケット2005http://www.siminplaza.co.jp/art2005.html」が開催されます。見るだけでも楽しいし、気に入ったものがあれば手にいれましょ…

エジプト旅行の勧め-8

「松本弥先生と行く 新発見エジプト希少地も訪れる壮大紀行」http://www.nhk-cul.co.jp/misc/event.html#travel_7 企画ツアーです。普通の団体エジプト旅行でも、現地ガイドの方が遺跡の説明をしてくださいます。でも今回紹介したツアーは、ヒエログリフの専…

維新の道

京都霊山歴史館http://www.ryozen-museum.or.jp/にて「西郷隆盛と西南戦争展」が開催されます2005年4月7日〜5月8日。優待券付チラシがありました。持参すると団体割引されるというもの。数枚もらってきたので、興味ある方はこどもげんきドットコムまで。 先…

エジプト旅行の勧め-7

京都文化博物館での「古代エジプト3000年の世界」特別展を見てきました。(2月24日日記参照)展示品の素晴らしさは語るまでもなく。テレビ番組ふしぎ発見!で最近紹介された墓内部が再現されていて、みごたえがありました。日本とエジプトはベトナム船によっ…

富山ミュージアムバス

無料シャトルバスが、富山市内の芸術、文化、歴史施設を巡回します。明日スタート。これで駐車場の心配をしなくても済みます。http://www3.city.toyama.toyama.jp/pr/mag/050305/pages/museum.html 6施設全部を一日でまわったら、知恵熱でそうです。

エジプト旅行の勧め-6

東京・三鷹に「中近東文化センターhttp://www.meccj.or.jp/」があります。自分はまだ行ったことがなく、次の機会にはぜひ、と思っている所です。といいつつ、三鷹よりも池袋(2月24日日記参照)に行ってしまうのですが。山手線圏内なので。ネットサーフィン…

エジプト旅行の勧め-5

我が富山県でも、古代エジプトゆかりの品を見ることができます。上市町の西田美術館です。 古代エジプトの神様のひとりで「ホルス」という神様がいます。鷹の姿をしています。そのホルス神の木像が、西田美術館で拝見できます。常設展示ですので、水〜日曜日…

子ども元気活動支援センターの活動事例

富山県内の各市町村の子ども元気活動支援センターでおこなわれた行事などを載せたページをアップしました。どこの市町村も、目的を持って子どもたちと体験活動をしていることがわかります。どうぞご覧になってください。http://www.kodomogenki.com/jirei-0.…

フィールドミュージアム

フィールドミュージアム(前回の日記に書いてた)での一番の目玉は恐竜骨の「スー」。でも私の中での目玉展示品は、「マスタバ」と「オルメカヘッド」でした。 マスタバとは、古代エジプトお墓の様式の名前。内装もきれいで、偽扉もある、立派なお墓が移築保…

恐竜博2005

東京・上野の国立科学博物館にて「恐竜博2005」が3月19日(土)〜7月3日(日)開催されます。以降は名古屋など順延。世界最大のティラノサウルス(愛称「スー」)がアメリカのフィールドミュージアムからやってきます。国立科学博物館は最近リニューアルしたばか…

みんな!おやじも頑張っているよ

「家庭や地域でのお父さんの役割を、家族みんなで考えよう」と、富山県内のおやじの会が、活動報告、パネルディスカッションを開催します。 平成17年3月5日(土)13:30〜16:00 小杉町文化ホール・ラポール 入場無料 問合先:射水おやじの会事務局TEL090-2830-2…

新聞で知る絵本

「KODOMO読む」という特集が読売新聞月曜日朝刊に載っています。朝夕刊取ってる人は夕刊にカラーで。読者の薄覚えの内容だけで、「本の探偵」赤木かん子さんがその絵本名、児童書名をずばり見つけてくれるというものです。たくさんの人の中に、それぞれの思…