ばあば自宅で睡眠中

祖母が病院を抜け出してきたことは、以前日記に書きました。
昼間に荷物と伴に抜け出してきて、よく看護婦さんから止められなかったかったよなー、とずっと思っていたのですが、今日ちょっとだけ真相が判明。付き添いしていた叔父が「医師から許可が出た」と嘘をついてきたというのです。それが大人のすることか。
バは「始末書を書いてこんなん」と言っていたけど、始末書を書かされたのは看護婦さんの方だろう。本当に申し訳ないことをしました。世界中の看護婦さんにあやまりたい気分です。